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Nokia 6.1を買いましたので、軽くレビュー

公開日時:2018/05/24 09:18
最終更新日時:2018/05/27 10:02
カテゴリー: Nokia 6.1

先日Axon 7を水に浸して以来、とりあえずhtcのDesireEyeを使っていましたが、今どき、メモリ2GBにストレージ16GBはさすがにつら過ぎると感じました。フランス旅行中にいろいろと物色して、悩んだ結果、Nokia 6.1を購入しました。ほんとは7 Plusが欲しかったのですが、399ユーロ(約52,000円)と円安も手伝ってだいぶお高めでしたので、6.1で手を打ちました。279ユーロ(約37,000円)でした。

Nokia 6.1 箱の写真

外観

まず、見た目がよいです。完成度も高い。銅色の金属を黒のマット素材でコーティングしてあります。縁だけコーティングせず色が残ってるのがポイント。最近の、とりあえずiPhoneっぽい見た目のやつ出しときゃいいだろみたいな風潮が嫌なので、こういう個性付けは満足。

端末背面の写真

カメラはZeissのレンズ搭載。伝統ですね。画質は明るいところであれば満足な出来。画質チェックはまたいずれ。

Nokiaのスマートフォンは、昔からほぼ例外なくカメラが中央についていますが、それはHMDに移ってからも同じ。カドにあると指がかぶりやすいので、中央配置は良いことです。

カメラは電源ボタン2度押しでも起動できます。

指紋センサーは裏側で、カメラの下。センサーの反応は問題ないのですが、径が少し小さいので、一発でヒットしないことがあります。

端子はUSB Type-C。中身はUSB2.0ですので転送速度は速くなさそうです。スピーカーはその隣に一つしかありませんが、音質は悪くないです。イヤホンジャックは上面に。

端末下部の写真

端末サイドの写真

中身

ほぼ素のandroidです。独自の部分はカメラなどの一部アプリのみ。Facebookなどはもちろんのこと、ギャラリーアプリすらも入ってない状態で、潔いです。

確かめてみたいと思っていたのが、セキュリティパッチの更新頻度。Androidのセキュリティパッチは、まずGoogleがリリースし、そこから様々な段階を経てユーザーの端末に届くのですが、OSにメーカーやキャリア独自のカスタマイズがしてあると、動作検証に時間がかかり、数か月待たされることがよくあります。Nokiaはこれをできる限り早くしますよ、と約束していました。

実際はどうかというと、5月24日の現時点ですでに5月分のパッチは当たってます。ちゃんとその月の更新が降ってくるというのは非常に頼もしい。また、AndroidOneを採用していることもあり、OS自体のアップデートも早いです。すでにOreo 8.1になりました。

購入時の端末情報

購入時の端末情報

最新の端末情報

最新の端末情報。セキュリティパッチは2018年5月まで当たっている。

動作

とりあえずAntutuを。

Antutuスコアは89830

Antutuスコアは89830

使用感としては、普段使いでは若干もたついたりするシーンも見受けられるものの、総じて滑らかに動いていると思います。ただ、ハードなゲームは無理かもしれません。

日本語は無し

さんざん言われていますが、最近のNokia機は日本語を選べません。日本語のコンテンツ表示や入力は可能です。
PCを使ってちょこっといじると日本語にできるようですが、自分の環境ではエラーが出てうまくいっていません。面倒なので、とりあえずそのまま使ってます。

残念ポイント

残念ポイントもいくつか。

まず、横幅が少し広すぎます。75.8mm。ガラス面自体のベゼルも結構太いですし、さらにその外側に金属フレームが巡っているので、幅が広くなってしまっています。太いと思っていたAxon 7が75mmですから、それよりも太いです。

Quick Charge非対応なこと。普通の高速充電には対応しています。ただ、できればQuick Chargeには対応してほしかったです。

NFC非対応。ICカードをスキャンすることがあるため、これは地味に痛いです。NFC搭載ってそんなにコストかかるのかな・・・。

2018/5/27訂正 NFC 搭載されていました。訂正します。

ディスプレイが若干青みがかっています。人によっては気になると思います。僕はナイトモードを常時オンにして色温度を調整してごまかしています。

総評

残念ポイントはいくつかあるものの、個性があり完成度の高い本体、画質の良いカメラ、頻繁な更新と、満足度は高いです。

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