Nokia 3310 3Gを買いました

2017/10/23 20:55
カテゴリー: Nokia

Twitterで海外から購入される方に便乗して、Nokia 3310 3Gを購入したのでレビューしましょー。

Nokia 3310 3G

パッケージ。上蓋はなく、この状態で売られている。かわいいぜ。

スペックなど

3310 3Gは今年の初めごろに17年ぶりにリバイバルした3310の、その名の通り3G対応バージョン。単に3G対応しただけではなくて、デザインやUI、カラバリが変更されています。

パッケージ裏

パッケージ裏

内容物

内容物。本体、イヤホン、ACアダプタ、説明書x3、バッテリー

まずは外観から。本体サイズは117 x 52.4 x 13.4 mm。重さは88.2g。ディスプレイは2.4インチで240×320ピクセルのTFT。カメラは背面に2Mピクセルのものがひとつのみ。LEDフラッシュ付き。キーは10キーと方向キー+決定キー、通話と終話キーそれぞれの上部がファンクションキー。

Nokia 3310 3G撮影サンプル

カメラ撮影サンプル。非常にいさぎよい。

裏ブタを開けるとバッテリーを着脱可能。電池をとるとSIMスロットとMicroSDカードスロットにアクセスできます。Dual SIM版とSingle版があり、今回購入したのはDual版。Micro SIM x 2。

裏。バッテリー取ったとこ。

裏。バッテリー取ったとこ。左がSIM2、右にSIM1とMicroSDを重ねるようにして入れる。最初間違えてNanoをそのまま入れてしまい、危うく取れなくなるところだった。

中身。ストレージは64MB(GBではなく)。ただしMicro SDで32GBまで拡張可能。3Gの対応周波数はHSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100。
ただ、技t・・・。いつもそれがネック。

感想とか

いやー、触ってるとなんだか10年から15年くらい前にタイムスリップしたような感じです。懐かしい。

最近なんだか一周回ってこれくらいのものでいいような気もしてきましたね。こういう小さいフィーチャーフォンと、タブレット、デジカメという構成とかね。

ちょっと試しに掴むかどうか試してみましたが、手元のIIJのNano SIM+下駄ではできませんでした。理論的には掴めるはずなのですが。
認識自体はしていたみたいなので、わが家が入ってないだけなのかな・・・。

ちなみに、裏返しで挿入しなければいけないので、Nanoに下駄履かせてMicroにしていると、凄く・・・挿れづらいです。事故る可能性があるのでご注意。

ブラウザはOpera Mini。Opera Storeなんてあったのか・・・。

ゲームも遊べます。

ゲームも遊べます。往年のJavaゲーっぽい。

多くの人が気にするであろう日本語の対応は・・・お察しの通り使えません。日本語は豆腐表示で、入力も当然不可。Symbian搭載でもないので、おそらくこれを変更する手立てはないでしょう。

日本語は・・・ない。

日本語は・・・ない。

というわけで、念願の3Gには対応したものの、実はあまり使えないです・・・。

オーディオプレイヤーとして使うにも、日本語未対応なので日本語曲名は豆腐ですし、そもそも曲順の認識がおかしい・・・。トラックナンバーの通りに並んでくれません。

Bluetoothが使えますので、対応イヤホンを無線接続して、シャッフル再生にでもすればかわいいプレイヤー替わりにはなるかもしれません・・・とここまで書いて気づいたのですが、Bluetoothが切断されても、音楽再生が止まらない。満員電車で聞いてるときに混線で切断されたらと思うと・・・。優先の場合にはストップします。

ほかにも難点。方向キーの誤動作が多いのと、動作がもっさり。
方向キーは上下左右のほかに、真ん中押しで決定アクションなのですが、横や下を押しているつもりなのに間違って決定されてしまったりします。
また、キーを押してから実行されるまでに数秒かかったりもします。

なんだか、見た目だけではなくて本当にソフトウェアまで15年くらい前から持ってきたような感じです。

まあ、正直難点はかなり多いですが、そんなことはどーでもいいんですよ。コロコロしてて愛らしいし、色もかわいいくって肌触りはすべすべだし、持ってるだけで満足なのです。Nokiaの懐かしさを感じたい人は買ってみてはどうでしょうか。

最後におまけ。起動しているところ。元Nokiaユーザーは懐かしんでくだされ。

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