Logicool MX Anywhere 2Sを買いました

2017/07/10 00:03
カテゴリー: PC周辺機器

先日発売されたLogicool MX Anywhere 2S、ちょいと前に購入しましたので簡単なレビューです。他にも幾つかのモデルと同時発売なのですが、上位機のMX Master 2Sはちょっとでかすぎるし、その下のモデルも接続機器が2台までなので、先代を使っていたこともあってAnywhere 2Sにしました。

Logicool MX Anywhere 2S 箱

Logicool MX Anywhere 2S 箱

外観は先代のLogicool MX Anywhere 2とほとんど一緒です。

Logicool MX Anywhere 2Sと2

Logicool MX Anywhere 2Sと2。表で色以外に違うのはロゴのみ。

色。先代は先にブラックが発売されて後に2色が追加されましたが、今回ははじめから3色展開。買ったのは「ミッドナイトティール」。緑がかった紺みたいな色です。

ほぼ唯一の違いは裏側のボタン。先代には接続用のボタンがありましたが今回はありません。接続するにはデバイス切り替え用のボタンを3秒間押して接続待機状態にすればOKです。接続機器は3台まで。下部中央のボタンをおすことで接続先を切り替えできます。

Logicool MX Anywhere 2Sと2 裏

Logicool MX Anywhere 2Sと2 裏。接続ボタンがなくなった。

他に細かい違いですが、第三ボタン下にあるLEDランプ。先代は点きっぱなしでしたが、今回はスリープ復帰後のみ点灯し、通常は消えています。これはいい変更です。このLED気になってたんですよね。ホイールの感触も先代より若干軽く感じます。ただ、違いは微々たるもので、高級感のある感じは相変わらずです。押し込むことでコリコリモードとぬるぬるモードを切替可能。

Logicool Flow

で、この機能ですよ。MX Anywhere 2Sからの目玉。1台のマウスで最大3台までのPCを、手動で接続切り替えせずに行き来できる機能。マウスカーソルの移動だけではなくて、こっちのPCでテキストをコピーしてあっちのPC上で貼り付け・・・とかもできるおもしろ機能です。使用するにはLogicool Optionsというソフトをそれぞれの端末にインストールして、マウスの接続作業をするだけです。

Logicool Options

Logicool Optionsで3台接続しているところ。

3つの枠のそれぞれが1台のPCがを表しています。順番は変更可能。で、各PCで画面端に行った状態で、そのまま進み続けると、マウスカーソルが他のPC上でアクティブになります。これ、最初に使うと、ちょっとおお!となりますね。やっていることは画面端で接続先を変えているだけなんですけど、ディスプレイ間を移動するような感覚になります。普段から複数のPCを使っている人には大変便利だと思います。テキストの端末間コピペも問題なくできました。

たまに移動がうまく行かなくてマウスカーソルが迷子になることもあるんですが、その時は本体裏のボタンで接続先を手動切り替えできます。

マウスに1万円を超える価格は出しにくいと思いますが、質感や使い心地ははとても満足度が高いです。小さくて持ち運びにも便利です。逆に大きいのがいい場合にはMasterがいいかもしれません。Logicool Flowが気になるけど高いなーって人は、安いモデルもあるので、そちらで試してみると良いでしょう。