Garmin Vivo active J HRをしばらく使用してみてのレビュー

2017/04/30 10:53

Garmin Vivo active J HR(以下、Vivo)を購入してしばらく経ちました。購入以来、お風呂に入る時以外はほぼ常に装着しています。
そこで気づいた点などを簡単にレビューします。

  1. つけ心地はよい方
  2. 画面が見やすい
  3. 長持ちバッテリー
  4. 通知系
  5. 睡眠計測は微妙
  6. 水泳計測は使い方次第で正確
  7. その他いろいろ

着け心地はよい方

よいです。軽いし、着けてるのを忘れることもあるくらいです。ただ、心拍センサー部分が出っ張っているので、バンドをきつくするとその部分が食い込みます。

画面が見やすい

Vivoの画面は半透過液晶です。半透過液晶は全透過の液晶と違い、明るいところでは外光を反射して画面を表示し、暗いところではバックライトで表示できるものです。この液晶のお陰で、Vivoは明るい屋外で非常に見やすいです。

逆に暗所でのバックライト表示は発色が良くなく、見やすくないのですが、そもそも屋外使用を前提としている製品ですので、これは正しい選択です。

液晶は明るいところならここまでくっきりと見やすい。

液晶は明るいところならここまでくっきりと見やすい。

長持ちバッテリー

ただ装着しているだけならば、1週間は余裕で持つくらい優秀なバッテリー性能です。運動の計測でGPSやラップカウントなどを使用すると、減りは早くなります。

通知系

スマホの通知はどんなアプリのものでも表示できます。最初戸惑ったのが、プリセットされている以外のアプリは自分で通知ONにしなければいけないこと。

GmailやFacebookやLINEははじめから設定されているので問題ありませんが、Outolookなどは自分でONにしました。

この画面で通知をカスタマイズする

この画面で通知をカスタマイズする。一部文字がおかしいのはご愛嬌。

睡眠計測は微妙

期待していた睡眠計測。

計測は自動でしてくれるのですが、精度はかなり微妙です。

特に入眠時刻の誤認が酷いです。寝る前に布団に入って本を読んだり、スマホ見た入りする人は多いと思いますが、そうしてじっとしているだけで、眠っていると誤認されます。それどころか、座ってゲームやっていても寝たと思われることも。その後歩いて布団に入ってるのに・・・。

自動計測がこんなに不正確ならMicrosoft Bandのように手動で計測できるようにしてほしかった。
起床時刻は割と正確に認識するようです。

睡眠の浅い深いという判断も同様に微妙で、睡眠中に何度も目が覚めたはずなのに寝てたと判断されています。心拍との関連付けもされていないし、この機能に関してはMicrosoft Bandのほうが上手です。

水泳計測は使い方次第で正確

水泳で何度か使用してわかったことですが、計測を始めたらずっと計測させっぱなしではなく、インターバルの度に左ボタンを押してラップ計測にしたほうがいいです。そうすることで、それなりに正確に1ラップごとの距離(25か50m単位)を認識してくれます。

逆に止めないで計りっぱなしにしてインターバルを取ってしまうと、余計な距離をカウントしてしまいます。

この機能で不満なのが、水泳中は心拍が計測できないこと。心拍けっこう大事なんですけどね。

水泳の計測はこのようにラップ計測で。

水泳の計測はこのようにラップ計測で。

その他いろいろ

  1. デザインはやっぱりあんまりかっこよくない
  2. バンドは交換可能
  3. バイブレーションは音が大きいので静かな場所では要注意
  4. 一定時間動かないと動け動け言ってくる機能は邪魔
  5. 電話着信の際、Vivo上で電話を取ることが可能。もちろん通話はスマホ上でしかできないけれど、とりあえず出たい場合には便利
  6. ミュージックコントロール、スマホを鳴らして探す機能はかなり便利
  7. 独自OSを搭載していて、アプリやウォッチフェイスを自由に変更できるのがよい
  8. 歩数や階数は目標を達成しまくると少しずつ目標値が上がっていくのがよい

というわけで、値段はそれなりにしますけど、運動する人向けのスマートウォッチとしてはかなりおすすめです。